「今年、新入社員の女子、レベル高い」コレ、よりによって、憧れの先輩が言った台詞です。ショーーック！
毎日恒例の独り言、愚痴タイム。「確かに可愛い、何しろ若っ！でも、会社は仕事をする所でしょ？やること出来るようになって、ナンボの世界！そういう事、分かる人だと好きになったから、ちょっと幻滅だわ」
癒し効果と、自己流ストレス発散法で、気分はスッキリ！好きなドラマでも眺め、早めに就寝です。
そして翌日、現実を知る。昨晩、必死に復習したんだろうね。教えた事を全部完璧に覚え、人一倍がむしゃらに働く新人ちゃん。
言葉の意味を履き違え、心地良さへ酔いしれながら、身勝手文句を吐き出す自分が恥ずかしい。これじゃ、全然駄目だね。心を入れ替えよう！
一生懸命指導する私、彼女も必死こき着いて来る。いつしか固い信頼関係を築く仲間へ。
結構、理想的先輩と言われるんだよ！使いながら愚痴愚っちゃう事も、正直あるんだけど・・・それはそれで、ご愛嬌！
つい最近機会がありましたが、私にとってはなかなか難しいものでした。最初数回のレッスンでは、上に跨るだけでも非常に困難な感じ。
まったくの初心者であり、動きに合わせてバランスを取ることや、正しいポジションを維持することに一苦労。
体力と筋力を要するスポーツであり、乗馬を習う時に自分の体に合わせて対応が大変だった。コアを使ってバランスを保つ必要があります。
しかし筋力が足りず、すぐに疲れちゃった。信頼を得る部分も難しい課題だな。
非常に敏感な生き物であり、自分が緊張したり不安定な動きをすると、それに反応するから気を抜けません。コミュニケーションもうまく取れず、リードされている感じがあった。
それに加え、乗馬を習うならテクニックや技術も必要。正確に指示を出す、適切なタイミングで操作が求められます。
これらのスキルを身に付ける為には、繰り返し練習が欠かせません。少しずつ基本を身につけていくうちに、徐々に上達を実感出来るはず。
体力や筋力も少しずつついてきて、コミュニケーションもスムーズになってきた感じ。繰り返し練習と経験を通じ、より自信を持って乗馬を習う事が楽しくなってきた。
絶対怪しい！自分の直感、信じたく無いんだけど、もしかすると、この部屋に女が出入りしてるかも知れない。
遠距離恋愛だから、嫌な想像が膨らむだけ？思わず、ワザと置き土産をする。
それで今、物凄く後悔しちゃってます。あーぁ、他の物にすれば良かった。そういう問題じゃない？
彼女がいる事を言い訳できない証拠になるとは思うんだけど、あれが無いと、私自身が困る。それをすっかり忘れ反省中。
浮気予防グッズが無くなるのは痛いけど、本当の忘れ物に切り替え、送ってもらおうか？本気で悩んでたら、あっという間に自宅へ到着です。
いつもは長く悲しい新幹線が恐るべし！明日の朝、どんな顔で出社しよう。あれじゃなきゃ、笑顔に自信が持てません。
とりあえず午前中は我慢、お昼休みに新しいミネラルファンデーションを買いに行っちゃお！彼より日常が大事、実は遠距離向き。
ドラマが入れ替わる、途中時期。こん時ほど、テレビが面白くない時は無いよね。ほんと、つまんねー。・・・っと思ってたんだけど、今回はちょっといい感じ！
世界体操もやってるし、大好きなアメトーーーク特番もあったり、録画予約件数もいっぱい！子供が寝た後の自由時間を、かなり満喫しちゃってます！
そんで、新しく始まる新ドラマは・・・今んところ、イマイチかなぁ。松嶋菜々子は好きだけど、「家政婦のミタ」ベタな物語展開に、初回でうんざり。
月９は、明らかにつまんなそうだから見ません、菅野美穂のドロドロ恋愛ストーリーにも興味が湧かず。日曜のキムタクドラマだけか？ちょっとは期待が持てそう。
毎週楽しみにしちゃうような、ヒヤヒヤワクワクドラマ、始まらないかねぇー。テレビッ子主婦の秋の夜長。今はテレビが、親友です！！
今日は久しぶりに、自宅集合ランチ＆ティーパーティー開催。テーマを決め、それぞれ一品づつ作り持ち寄るスタイル。今回は和をテーマに選ぶ。
こいまろ茶を買ったから、そこが出発点ってわけ。何を作るかは事前に教えない為、内容が被らないように頭を捻る必要あり。被れば比較されちゃうからさ。
せっせと腕を磨き、次回驚かせようとみんな必死。その甲斐あって、初期より見違えるほど料理上手に成長。
合うよう和菓子系も取り寄せた。普段あまり食べる機会が少ない最中を購入。一週間後に備え、もう一段階腕を上げたいところ。
披露する予定のおかずは「えびしんじょ」。半年ほど前から練習を重ね、見れる形にはなった。まだ自信作とは言いづらいがね。茶が到着し、最中も到着。
二日後に迫り、楽しみが倍増中。今回見事全員バラバラアイテム、見事な出来栄えばかりで、ちょっとした職人レベル。
飲みながら、ナンバーワンを発表する。
そもそもリキッドとパウダーは、どっちを使っている人が多いんだろうね？メーカーどこ？という話はした事があるけれど、その点について聞いた事は無いから、分からないねぇ。
ぶっちゃけ、違いも良く分かりません。私は母に勧められるままパウダーで始め、替える理由も無く、ずっと同じやつを続けてるけど。
何となくイメージ的に、若い人はリキッド派が多そう。こっちのが、新しい気がするから。
せめて、違いだけでも知ろうと思い検索すると、やっぱそれぞれメリット・デメリットがあるそう。
崩れにくい代わりに、肌へ負担がかかるんだそう。どっちが良いかは、あくまで本人次第。両方持ち使い分ける人や、同時もいる様子。
成程、そういう方法も可能ね。私も一度試そうかなぁ？実はそっちが合う可能性も。直しが面倒な人だから、崩れにくさは相当魅力的！
キャラが原作以上に個性豊かでコミカル。よりマンガチックな話に仕上がってる辺り、フジテレビっぽいなあ、と思った。『ウォーターボーイズ』とか、あーゆうノリ思い出す。
オーケストラが成功した時は感涙物。「良いなぁ、私もこんなふうに演奏したい！！」と思わせてくれる優秀作品。
小さな頃は電子オルガンがあったんだけど、結局習う事なく終了。何か習っておけばよかったと、つくづく後悔。
あんなふうに弾けるレベルへ到達するのは、相当難しいでしょうけど（汗）。
その後も、「学生だけでオーケストラを作ろう」という展開に。雑誌記者を味方につけ、優秀学生を集め、オケを作る話は実に面白い。
何つーか『のだめカンタービレ』は、「みんなで演奏する楽しさ」を伝えてる、と思うので。
マザー、シスター、二人の力が必要！って、お母さん寝た？「そりゃ、パート帰りだもん。起しちゃ駄目」
うっ・・・首のしわを解消する方法！はよー答えろ！「あらま。アラサーで、もうそんな事に･･･」くっ、三十路よ？色々苦労が･･･。
「大丈夫。お姉ちゃん、それよか４つ上じゃん？」凄いわー、どーすればえーのか、プリーズ！「プリーズ返し！」え？「私こそ気になるわ！」マジ？使えねーな。
「けど一応知ってるぜ。ほらビーグレン」それニキビ。「あ、違った？えっと、美容院！」
ちょっ出来る限り、自分で何とかすべく相談してる。それ位は思いつくがな。「あーだこーだ、うっさい妹ね。枕が高過ぎ」初耳！枕かぁ、盲点ね。
じゃ低くすればOK？「多分。あと姿勢がわりぃ。最悪！」そこまでする方法なわけ？
「きっと、マッサージも効果的！」うぅ、少し不安になっちゃう。「でもこう、下へほぐす。結構効くわね」